1日のスケジュール【仕事の日編(3歳8ヶ月)】
こんにちは^ ^
1日のスケジュールを残しておこうと思います。
理想も込みですが(笑)こんな感じです。
05:00 母起床 洗濯機を回して炊飯オンにしたら自分時間。
06:00 メイク、ヘアセット。
06:30 朝食、お弁当(母、父。娘は保育園で給食)、夕食作り。
07:00 娘起床 上記食事準備の続き(娘はリビングのソファでごろんとしてるか遊んでるか)
07:30 母と娘の朝食。
07:45 父起床。
08:00 母と娘着替え、娘ヘアセット、父シャワー後洗濯物干し。
08:30 3人で車で保育園へ。
08:50 母が娘を保育園に預けた後、バスor徒歩で職場へ。父は車で職場へ。
09:45
↓ 勤務時間
16:45
17:00 母が娘を保育園へ迎えに。
17:20 バスで帰宅。
17:50 帰宅。
18:00 夕食。
18:30 食器洗い、洗濯物とりこみ。
18:45 お風呂。
19:45 着替え、ドライヤー、歯磨き。
20:00 絵本読み聞かせ。
20:30 寝室へ。少しおしゃべりした後就寝。母もこのまま朝まで寝ますZzz
22:00頃 父帰宅。
【改善したいところ】
5時に起床できず自分時間が確保できていない。
保育園から職場までバスを使わず歩いて運動不足を少しでも補いたい。
…と、両方気持ちの問題でした!!笑
プリキュア問題
こんにちは^ ^
今日は…悩みネタです!!
年少さんになる少し前、娘から『プリキュア』という単語が出てきて、『保育園のお友達から教えてもらったんだなー』と思ったことを夫へ世間話程度に話しました。
すると、『みんなの話題についていけなくなるのはかわいそう』と言い夫がプリキュアを録画して娘に見せるようになりました。
娘はまんまとプリキュアにハマり、保育園でも女の子と仲良くプリキュアごっこをしているようです。
今まで知らなかったのですが、プリキュアって戦うんですね!!驚きましたがわざわざ止めさせることではないかなと様子を見ていました。
家でもプリキュアごっこをしようと誘われますが、『お母さん、プリキュアあんまり好きじゃないからやらなーい』と宣言をしました。その後『あっ、お母さんはプリキュア好きじゃないんだよね』や、『お母さんは何でプリキュア好きじゃないの?』と聞かれたりして、娘が好きなことを親が好きじゃないと言っていいものなのか???自信が持てない状況です。けれどプリキュアを一緒に観てプリキュアごっこをするより一緒に絵本を読んであげたりダンスして遊びたいです。娘にもそう伝えました。
そして最近、朝の着替え補助担当である夫が、出発の時間が迫っていたためyoutubeでプリキュアの変身シーンを見せるとその後は何かとプリキュア見ないと○○しない!と言い始めて交換条件がないと行動できなくなってきている姿を見て、夫に伝えて交換条件でyoutubeを見せるのをやめさせました。
今は家から保育園へ向かう車中でのみyoutubeを見ていますが、これも本当はやめさせたいので私と娘の2人でバスで登園しようかとも検討中です。(普段は夫に車で保育園まで乗せて行ってもらっています)
または、これもやめさせるようにはっきり夫に伝えればいいのですが、私も全てを完璧にできているわけではないし、娘にとっても甘えられる部分があってもいいのか?けど私が子どもの時は車で動画なんてみていなかった!!と思ったりモヤモヤしています。
…と、気持ちを整理している間にプリキュアが問題なのではなく動画に依存してしまうことが問題なんだと気がつきました!!
これから先もゲーム、スマホなど色々悩みがつきなさそうです。
いつか与える時が来た時にそれらよりももっと夢中になれるものがある!!という状況にしてあげられるように子育てしていきたいです。
習い事【3歳8ヶ月】
こんにちは^ ^
今日は、現在までの習い事についてまとめてみました!!
●リトミック (6ヶ月〜1歳過ぎ・3歳過ぎ〜3歳半)
普段の生活の中で1時間じっくり娘と触れ合う時間を作れたこと、家で遊ぶ時にも真似できることが多かったこと、先生の生ピアノでレッスンが進行すること…♪
良いこと尽くめで娘も私も楽しんで通っていました。
仕事復帰時にレッスンに合わせて休みをとることが困難になり1度おやすみをしていましたが、後に保育園での集団生活に馴染めてないかな?と心配になった時があり、集団の中での娘の様子を知るヒントになれば…という理由もあり仕事を調整して以上児前まで通えるレッスンに通わせてもらいました。
●ベビーくもん (1歳過ぎ〜3歳)
評判が気になる…!!という方も多いのではないでしょうか。
私は仕事復帰をして限られた時間の中で娘とどう過ごしたらいいのか?と考えていた時に、ベビーくもんを知り、口コミ等調べていた時に無料体験レッスンがあり申し込みました。
絵本と歌の本、(歌はCD付きで2歳以降は英語の歌も入ってきます)そして簡単なワークが中心なので就寝前の30分で取り組めること、月に1度先生に1ヶ月の取り組み内容を報告&先生が直接娘と接してアドバイスをいただけるというスタイルが私にぴったりで入会しました。
先生が、1ヶ月後の娘の成長を『お母さんの頑張りの成果ですね』と言ってくださることが励みになりますし、1ヶ月後の娘の成長を先生に報告することでサボれない環境を作れるという仕組みも続けられたポイントだったと思います。
おかげで娘は絵本が大好きです。ベビーくもん※→くもんへの移行をとても悩みましたが、現在くもんへは通っていません。この葛藤(笑)についてはまた改めてまとめてみようと思います。
※ベビーくもんは1歳〜3歳までの2年間です。
●スイミング(3歳7ヶ月〜)
娘が通っている保育園は、以上児から保育時間中にスイミングスクールに通わせてくださいます。任意ではありますがクラスの子全員通っています。とてもありがたいです。
ちなみに顔に水がつくのが苦手で、いまだに私の足に寝かせて洗髪しています^^;
ですが、スイミングはとっても楽しみにしていて、先生からの報告でもいつも楽しそうに参加しているとのこと。まだ始まったばかりなので様子を見に行くことができていませんが、毎週娘からの報告を楽しみにしています。
ちなみに娘がやってみたい!と言っているのが…
●ピアノ
●ヴァイオリン
●体操教室
です。まだ具体的に通う計画はありませんが、私が教えてあげられないことを外でたくさん学んで、引き出しを増やしてもらえたらと思います(^^)
育児書レビュー
こんにちは^ ^
先週こちらの本を2時間くらいかけて一気に読みました!!
わが子が東大・京大に現役合格! 子どもの学力は12歳までの「母親の言葉」で決まる。:Amazon.co.jp:本
『学力』がテーマになっていますが、目先の学力ではなく、子どもが自ら考え自発的に勉強するようになる方法について、具体的な声かけの方法やご自身の子育てエピソード等を交えてわかりやすく書かれています。
子育て中の私にとってハッとする言葉がたくさんありました。
現在の状況に当てはめてみたのでこの気づきを大切にしていきたいです。
●子どものための言葉かけよりも自分の感情から出た言葉かけの方が圧倒的に多い
→保育園で何をしたか?泣いたか?お昼寝したか?…仕事が終わってから寝るまでの大切な時間に子どもの情報を得るだけではもったいない!!
私からの質問ではなく子どもが発する言葉から子どものための言葉かけをするように意識していく。
●わが子を情報という基準に当てはめざるを得なくなった
→○歳で○○ができる等の情報はとても有り難く参考になるが、それができない時の言葉かけに気をつけたい。できるだけ情報に頼らず育児の方向性に自信を持って子どもをしっかり見守っていきたい。
●早くしなさいをいつするの?と言い換える
→いそげー!!ということが多いので時間に余裕を作って本人の意思・タイミングで行動できる機会を増やしたい。
●15分を一単位として計画を立てる
→まずは帰宅〜就寝までの計画を15分を一単位として立てて子どもにも説明し実行する。慣れてきたら子どもに休日の計画を任せてみる。
●成り行きまかせの1日と目的意識を持って1日を過ごした子どもの10年後の差
→家のどこかに貼っておきたいくらい肝に命じておきたい言葉!!この言葉を忘れずに子育てをしていきたい。
●うちの子にはまだムリとは思わずにうちの子はどこまでできるかしら
→○○したい!と言われたら、どこまでできるかなー???の返事を習慣づけて成長のバロメーター、成長を認めて一緒に喜ぶ機会を増やしたい。
まだまだ軸がブレてしまう私の子育てですが、この本を教科書にして子育てを楽しみたいです!!